隣家の爺さんが「美味しいチャンポン」を食べに行こうとお誘いがあったので
爺さんの「下手くそ」な「荒い運転」に「耐えながら30分」以上離れた
「ど田舎」の古臭いお店に到着。
美味しそう!と期待を抱かせる雰囲気・・・・。
昼食の予算は500円なのに奮発して730円も出して10分以上待たされました。
出てきたのがこのチャンポン
野菜の中は「もやし」満載。
ガブリと食べましたが「気が抜けた味」・・・・
「食えるか〜!こんな気抜けチャンポン!」
「ばかやろ〜!金かえせ〜!」と叫びたくなる味です。
爺さんが「美味しい?」と聞くので個性的ですね〜!
と意味不明の返事。不味いとも言えずソースと胡椒を振りかけて
何とか食べましたが私の中では「もう絶対に行かない店」ランキング3位。
ラーメンの麺で細麺ですが・・・・・。
イカや海鮮の具が入ってないので気が抜けています。
もやしで満腹チャンポンでした。
お店は名店気取りで結構横柄な接客で客への感謝の念のない店。
爺さん!
もう行きませんよ〜!
730円
返せ〜!